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概要
古代359「竹取物語」など世界史に詳しい方が博物館を訪問②、邪馬台国の徳之島説に同調
卑弥呼の邪馬台国は徳之島だった 日本国際古地図学会
奈良にお住まいで垂仁天皇の付近で幼少期を過ごされた方と、九州出身の古代の歴史に詳しい方が竹取翁博物館を訪問された。
そこで展開された歴史談義を交えながら『竹取物語』について論じ合いました。
いずれも歴史通の方で、想像たくましく大変元気なお二人で、表千家のお茶を数十年続けられておられるだけにかつて学んだ知恵を思い浮かべながら話しが展開しました。
途中から頭がクラクラしてきたという方と、その相手の方も色々な事を知っておられたことにびっくり。
『竹取物語』から、不老不死薬、垂仁天皇の古墳、物部氏、岩舟神社、石上神功、談山神社から発して、ポンペイ、マヤ文明、イスラエルのエルサレム等へと話しが進みました。
小泉館長からは、『竹取物語』に関連した物を話しながら、日本人のルーツや、徐福、邪馬台国へと進めて、古代日本に大陸からやってきていた話しをされました。話しはキリスト教やイスラエルのエルサレム等の話しになり、日本とユダヤが似ていて日本神道は、ユダヤから来ていることなどを説明されました。話しはキリスト教やイスラエルのエルサレム等の話しになり、日本とユダヤが似ていて日本神道は、ユダヤから来ていることなどを感知用から説明されました。
その後、邪馬台国は何処かという話しになり、奄美諸島の徳之島にシュメール人がやってきていて「奄美」は、シュメール語で「海洋民」という意味で、ここが「日本列置の入口であった」という話しを披露されました。
そして、徳之島で収集されてきた邪馬台国の卑弥呼の像や、卑弥呼と見られる弥生時代の「シャーマン」の遺体のあることも述べられました。
これに対して、小倉出身の方は、徳之島が「邪馬台国と見られますね」と賛同されました。
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