竹取物語⑦ 不死の山「甘南備山」飛天・天女 (竹取翁博物館)

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概要

京田辺一帯は、『竹取物語』に登場する真竹が多くあり戦前までは多くの人達が竹細工をしていた地域である。綴喜の竹は笛工の居住でも知られる一方、京田辺市天王では、現在「山城松明講」による奈良東大寺二月堂の「お水取り」に使う竹送りをしたり、茶道家元の初釜茶筅を代々作っている家もある。
 京田辺市の北西に位置する甘南備山は、そびえ立っていて不死の山である。山頂にあった延喜式内甘南備神社は、かつてそこから月読みの神を迎え麓の延喜式内月読神社にお祭りしていたことから天孫降臨神話の伝承が見られる。
『竹取物語』の中で、八月十五日の夜、帝の軍兵の護衛をよそに、天の羽衣を身につけた姫は、帝へ不死の薬を残して昇天する。そして終末でかぐや姫に去られた帝が、駿河の不死の山で姫が遺した手紙と不死の薬を焼かせる。

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