古代323 新島襄が明治に南山義塾を開いた縁で京田辺に同志社大学(京田辺校地)が出来た

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古代323 新島襄が明治に南山義塾を開いた縁で京田辺に同志社大学(京田辺校地)が出来た〈YouTube動画〉
新島襄が明治に南山義塾を開いた縁で京田辺に同志社大学(京田辺校地)が出来た 2014.2.23
YouTube動画 http://youtu.be/9-j9D7xjWVQ
日本最古の物語『竹取物語』かぐや姫の舞台となった京田辺は、物部氏(石船神社「ノアの箱船」・2代~9代天皇)発祥の地であり、神武天皇より遙か前に物部氏が降臨(渡来)した場所であり京田辺は世界遺産にふさわしい町と判明した。
今回は、その「かぐや姫の舞台」となった三山木山本に2年前誕生した「竹取翁博物館前」から同志社大学(京田辺校地)へ通ずる学校道までの学生の街となった駅前周辺を御紹介したいと思います。
同志社のある筒木(継体天皇の筒城宮・大御堂観音寺・十一面観音像「国宝」・仁徳・垂仁天皇・大友皇子・大筒木垂根王・弥生の高地性集落)は、継体天皇の筒城宮で有名ですが、そりよりも遙か前に大筒木垂根王が住んでいた場所でもあり日本最古の物語『竹取物語』に登場する「かぐや姫」と、その父親 大筒木垂根王がいた場所だったのです。
竹取翁博物館「国際かぐや姫学会」
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