古代324 教会の牧師さん数名が竹取翁博物館を訪問①

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概要

古代324 教会の牧師さん数名が竹取翁博物館を訪問①
日本の牧師さん数名が京田辺市三山木にある竹取翁博物館を訪問されました。
 内容は、かぐや姫が京田辺市三山木の「山本」付近にいたことや、周辺の飯岡古墳から出土した青銅鏡、それに竹に関係する月読神社の大住隼人それに作者が空海だと言うことを話された。そして、イスラエルから、かなり古い時代に聖書が入ってきたことを話された。
 また、日本初の竹取物語が起承転結という書き方で書かれていることや、5人の貴公子が求婚する難題としてインドや中国、中東など世界国々の品々を登場させている事などを説明。
 さらに、月から持ってきた不老不死薬から除福が奄美に来ていて、その400年後に「卑弥呼の邪馬台国」が徳之島に出来たことを話された。
 牧師先生方は、イスラエルから中国を通じて日本に景教(原始キリスト教)が来ていることを良く知っておられ、竹取物語が聖書に深く関わっていることに驚かれ大変関心を持たれた様子でした。

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