ビデオ
概要
古代429 地元小中学生が夏休課題で竹取翁博物館を訪問 3.日本人はイスラエルの10支族 2014.8.16 http://youtu.be/-i878MwKer8
小泉館長の徐福や邪馬台国の話になると、日本のルーツは西方からやってきていると述べられ、邪馬台国の場所についても、大変興味を持たれた。そして、中国人が作った古地図をご覧になり、「倭国は奄美付近…」だと話され、日本人はイスラエルの10支族との混血だと話された。
また、イスラエルと日本の関係や物部氏の話しを、三つ鳥居や徐福をまじえ話された。それに「邪馬台国の徳之島説」の詳細な説明をされた。
これについては、京都大学の古地図学会でも発表済みの古地図を示しながら判りやすく小泉館長(学芸員)がお話しされました。
この邪馬台国については、『竹取物語』を深く研究し現地の徳之島に詳しい方に聞き色々な資料や今までに大和や九州へ行って調べた中から「奄美の徳之島一帯だと」判ったものです。つまり、月から持ってきた不老不死薬から、徐福が秦の始皇帝の命令を受けて蓬莱山にやって着た場所が「徳之島」であり、その400年後に「邪馬台国」が出来たという事が判明したのです。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
copyright(C)2013 World Meeting Corp Kaguya-hime Japan Kyoto All Rights Reserved.
チャンネル
チャンネル:Key o
関連
小学生・竹取物語・かぐや姫・調査研究・竹取翁博物館・訪問・舞台は山本・学術研究・現地調査・児童アンケート・史料の採取・放課後・学校・京田辺市三山木・山本・月読神社・大住隼人・不老不死薬・地元小中学生・夏休課題・日本人はイスラエルの10支族・小泉館長・邪馬台国の話・日本のルーツ・中国人が作った古地図・倭国は奄美付近・混血・イスラエル・物部氏・三つ鳥居・徐福・邪馬台国の徳之島説・詳細な説明・京都大学の古地図学会・古地図・(学芸員・秦の始皇帝・蓬莱山・徳之島・国際かぐや姫学会