超古代文明 9.ムー大陸 竹内文書 五色人 神代文字 卑弥呼 空海 拝火教 イエス 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2015.7.24

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超古代文明 9.ムー大陸 竹内文書 五色人 神代文字 卑弥呼 空海 拝火教 イエス 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2015.7.24
  【YouTube】https://youtu.be/YQjP45H1JD8
今世紀最大の発見!  1.「徳之島のムー大陸と邪馬台国説」「東の方、エデンの園」=徳之島 2.日本最古の『竹取物語』かぐや姫は「京田辺」にいた【竹取翁博物館と国際かぐや姫学会が究明!】
 ジェームズ・チャーチワードの伝える「ムー大陸」伝説を要約すると次のようになる。
「太平洋の真ん中にあったムー大陸で初めて人類が誕生した。そのため、クイの国とも呼ばれた。蓮の花が咲き乱れ、美しい蝶々や蜂雀が乱舞し、陽光燦々と照り輝く「エデンの園」(エデン=歓喜=よろこび)そのものであった。
 これは『竹内文書』に記すように[日本は世界の中心であり、白人、黄色、褐色、黒色、赤色の「五色人」という10部族の人種が、仲良く子どものように安心してくらしていたのである。
しかし、この「ムー大陸」が海に沈み世界各地へ大移住が始まった。一部の高地では、そのままの生活を続けた住民もありました。現在、太平洋の各地に点在している島がそれらの島にあたる。 人口は6400万、十の種族にわかれていたが、天地創造主神(象徴として太陽神の「日本の国旗」)に仕える最高の神官、法王のラ・ムーを中心に一つの「スメラミコト」で統轄されていた。学問文化の中心であった七つの聖都を中心に高度な文明を発達させ、宗教はただ一つの「天地創造神」をあがめ尊び、町々の神殿では明るい陽光の中、祈願する人々の姿が何時も見られたという。
この大陸は、『竹内文書』と徳之島の「ムー山」と「ムー川」から、太平洋にかつて存在していた「ムー大陸」が徳之島あたりから続いていたのではないかということが判明した。これは今世紀最大の発見! 大発見です…。
そして、紀元前6000年頃これら各地から移住した十部族は、シュメール方面へ行き各地に散らばり文明を築き、紀元前2000年前後に砂漠化や塩湖それに争いなどにより「陸のシルクロード」や「海のシルクロード」等を通じて「里帰り(渡来)」してきたと考えられる。
 その理由は、今から1万数千年ほど前に住んでいた日本の縄文人が、「ムー大陸」を含めた倭国(日本)で集団生活していて「日本が世界の中心であった」という事が『竹内文書』から判明したからです。これは竹取翁博物館へ持ち込まれた『竹内文書』の一部を実際に確認して「イエス」や「モーゼ」らが日本へ来ていたことや「五色人」の存在が解明出来たからです。
 この発見は、今世紀最大の大変重要で最大級の大発見です。この大発見により、日本人はまさに世界に類がない、いや世界に誇れる民俗であることが判明した。この経済価値は、お金で換算すれば数十億、いや数十兆円以上の価値があるといえる。さらに、この大発見は、地球上で今も続いている世界で、唯一日本人のみが「世界平和の貢献」を果たすべき重要な位置をしめていることが明らか。
  ホームページ http://taketori.koiyk.com/yamataikoku.html
すでに竹取翁博物館では、卑弥呼の邪馬台国が奄美諸島の徳之島であるという事を数年前から発表。
徳之島の伊さん(清和源氏源為朝の子孫=第57代陽成天皇の皇孫=イスラエルダビデの子孫)らと共に数名でインターネットなどで発信し、かぐや姫サミットや各地の講演会で館長自らが出向いて同様の発表をされていた。
http://taketori.koiyk.com/haku-nyukan2.html
 日本には『竹内文書』があります。『記紀』よりも古い超古代文明の事が記されていて「日本が世界の中心であった」とのことです。一般に「偽書」とされたが、最近『記紀』の方が偽書であり古代が神話化「封印」されていた。  
 徳之島の三神山には、蓬莱山(徳之島の天城岳・犬田布岳・井ノ川岳)があり、秦の始皇帝の命令を受けて紀元前250年頃に中国の方士「徐福」が最初に向かった島です。その400年後に女王国、耶馬台国となった。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
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