古代44 文学者が竹取翁博物館訪問 ⑥甘南備山(不死山)

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概要

古代44 文学者が竹取翁博物館訪問 ⑥甘南備山(不死山)大阪の文学を研究者する「カグヤ会」の方達が学術研究のために竹取翁博物館を訪問された。2013.8.23
京田辺の甘南備山は、月読命が宿っている神体山として古くから月読神社の御身体山として信仰の対象となっていた。竹取物語には月信仰が描かれていて、大住隼人の月読神社と甘南備山は切っても切れない深い関係があった。
 故に作者空海は、この京田辺市の甘南備山を頭に浮かべながら、当時、月に一番近い煙の上がっていた「駿河の不死の山」をラストシーンに持ってきたのである。
訪問者からは、大住隼人や甘南備山などとの深い関係と作者空海説について大変興味を持って聞いておられました。  
http://taketori.koiyk.com/
●「竹取物語かぐや姫サミット」
『竹取物語』の作者、不死薬、罪の謎を解く
 http://taketori.koiyk.com/kaguya-samit.html 「国際かぐや姫学会」
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