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概要
30代に書いたセクシーポップスの一曲です。
バブルでディスコが流行っていました。そんな雰囲気の曲です。
映像を考えているといろいろなオネーサンが思い浮ぶのですが、今となってはセピア色でくすんでいます。
あの頃・・・、と思い出すと、森高千里さんのやけくそな思い切りですかね。
おっさんのハートにキュン、とくるものを感じます。
というわけで、この歌は森高千里さんに捧げます。
下記は当時のライナーからです。
「ユーロディスコ調のものが作りたくて出来た曲で、当然その頃流行っていたお立ち台ギャルなどを想像して書いたものです。タイトルの「CREAM BODY」という言葉がとても気に入っていて、女の子の白い肌がシュークリームみたいに甘そうなところから思い付いたのですが、いかがなもんでしょう。とにかくオクターブを交互にくり返すベースの手法で何曲か作ったのですが、ちょっとしつこいくらい繰り返すサビの部分もそれほど厭味がないし、自分としては良い出来だと思っているのです。」
最近は宇宙哲学など小難しいことをやってますが、実はこういう音楽も大好きなおっさんです。
疲れた時、なぁ~んも考えないで聴いてると、案外元気が出てきますね。
チャンネル
チャンネル:harrygws
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森高千里・ディスコ・ユーロビート・J-POPS・ポップス・歌謡曲・ダンスミュージック・ダンス