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概要
古代374『竹取物語』の作者空海、朱智神社の牛頭天王はシュメールから 2014.5.5
神奈川県から見学者有り。『竹取物語』の作者空海は、朱智神社の神宮寺を建立して天王宮に「本地仏ヲ 安置ス」とある古文書が見つかったと説明。丁寧な解説に両名とも「大変満足」という評価を頂きました。
今回の説明は、最近色々なことを調べていて判明したもので。古文書2点には、京田辺市の普賢寺にいた大富勘三郎さんの古文書に高船山頂の樛峯に「ニギハヤヒのミコト」が天磐船に乗り降臨したこと。また、藤林鼎さん所蔵の古文書に朱智神社の神宮寺が弘法大師建立で「天王宮本地仏ヲ 安置ス」と記されていたのである。その朱智神社の牛頭天王は、「シュメールからやって来ていたのでは!」と見ています。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
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