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概要
古代382 歴女が訪問② 不老不死から徐福・邪馬台国まで 2014.5.14
【YouTube】 http://youtu.be/XGmLIIVuesQ
小泉館長は、かぐや姫が出した難題の子安貝は、古代中国では貨幣として使われ、その宝貝の交易から「徐福や邪馬台国が見えてきた」と話された。
そして、館長は、『竹取物語』の京田辺説を述べながらイスラエルの方から日本人が来ていたことなどの話をされ、訪問者は、世界や日本の歴史や宗教にまで繋がっている事に驚かれました。
また、秦の始皇帝の命令を受けて徐福が奄美諸島(徳之島)に来ていたことを話され、その400年後に卑弥呼の邪馬台国が徳之島周辺に出来たことを述べられた。
【参考】
「邪馬台国は徳之島」日本古地図学会2013.11.9(於 京都大学百周年時計台記念館2階会議室) h
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」http://taketori.koiyk.com/
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