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概要
竹内文書3. 竹内文書の宇宙創成神話 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2015.5.20 https://youtu.be/gHr4wqRHagY
「古史古伝」の代表として、竹内文書は天津教の開祖・竹内巨麿によって存在が明るみになった。そして保管する竹内家には二系流があると言われている。
今回拝見したものは、竹内家の子孫にあたる母系の方であり代々引き継いできた歴代家系図(元は縦書き)を活字に直して右にフリガナを付けた物である。ただ「五色人」の所では、片仮名書きで示されている。
竹内文書は、超古代における天皇家の先祖が世界を支配していたことや、キリストが来日したこと、越中を中心とする王朝が存在したことなどが含まれているとされる。
竹内文書は、戦前は皇国史観として国粋主義者に支持され、また、記紀に記されていない大和朝廷以前に先王朝が成立していたという内容である。
竹内文書は、天神7代と言われる竹内文書における「宇宙創成神話」から始まる。
創造神(第1代神)を「天神7代 」、またの名を天地身一大神、あるいはナンモ、アミン、ノンノ、カンナガラ、メシアなどいうと記されている。
第2代神は、「中未分主大神 」と「中未分美大神 」。現在の宇宙への進化を担当。
第3代神は「天地分主大神 」 と「天地分美大神 」。この頃、天と地が分離し、現在の宇宙が完成。この期間は224億32万16歳という。
第3代神の出現から二百二十四億三十二万十六年後、天地が別れて大空に中空ができる。第4代神は、「天地分大底主大神」と「天地分大底女大神 」の男女弐神。天地によって「大空」から男女2柱の神が来臨。 この弐神により大地の原型が造られ、「万国」(トコヨノクニ)の地上や煙の中より何柱かの神が誕生。
第7代神は2期に分かれ、前半は「天御光太陽貴王日大光日大神 」と「天日身光美比女大神 」。 続き上古二五代。上古第1代皇子は、農耕、牧畜、魚漁、養蚕や土器作りなど生活を人格化した名が多く見られる。「天浮船大空乗公運尊」皇子は、「天空船、水船を造る」
上古第2代天皇は「造化気万男身光天皇」で、この御世の時、天下万国全部土ノ海、その大異変により世界に「空飛ぶ乗物5色人(イイロヒト)」(黄・黒・赤・白・青)の皇子・皇女を生んだ。
竹取翁博物館(京都府京田辺市)は、個人が資材を投じ世界唯一の本格的博物館で日本最古の『竹取物語』関係を中心に山本駅跡・継体天皇「筒城宮」・月読神社と隼人・甘南備山などの展示解説している。他に世界の民俗 (日ュ同素論、徐福と卑弥呼の邪馬台国・奄美徳之島説、古代の歴史、岩石の不思議、重軽石)を展示。 小泉館長は、ホームページやYouTube、ブログ、ツイッター等のニューメディアにも積極的に発信され、講演会依頼にも応じ、常設展の本『竹取物語現代考』地元『京田辺の史跡探訪』『稲作民俗の源流』『マスコミ一代記』を出版、日本や世界から注目され「国際かぐや姫学会」の支部も出来ている。
■「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
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【内容項目】古神道 三教指帰 物部 空海 徐福 古神道 景教 原始 儒教 訪問 国際都市 長安 遣唐使 派遣 弓月君 大秦寺 景浄 復活 ピラミッドの謎,ナスカ地上絵,UFO,卑弥呼,銅鐸,弥生時代 エジプト インド 空海 拝火教 イエス 菊紋 ユダヤ 徳之島 物部 マチュピチュ 発見 東方 エデンの園 南太平洋,,インカ帝国,奴隷,DNA,核兵器,大西洋の謎(Bermuda)バミューダトライアングル,古事記の謎,出雲大社,支配者,ダビンチ,エイリアン基地,ミケランジェロ疑惑,ライン理論,ガンダーラ仏ギリシア像,兵馬俑兵士,UFO目撃報告,縄文文明は環太平洋 文明の発祥地,北朝鮮(妙香山普賢寺),籠宮(元伊勢神社),楊貴妃と熱田神宮,ロシアに墜落した小惑星,イースター島とモヘンジョダロ謎線,イスラムの謎 Islam 長頭人間,アマテラス,フリーメーソン ヨーロッパ,,宇宙人 与那国島は人工造成島,縄文土器,ビィーナスはバビロニアのイシュタール女神,ダビンチ,キリスト,
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