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概要
「姉や」と同じ頃書いた曲で、この頃はどちらかというと作詞の面で進境著しい時期だったと思います。曲のほうは地味ですがそれなりにいいメロディが書けるようになり、ギターテクニックも固まっていたと言ってもいいでしょう。この曲の中身も私の根本的なものの見方を端的に表現しています。カリカチュアライズされた詞の中に自分のひっくり返った人生に対する想いが籠められているようです。そしてそれ自体はどおってことはないと開き直っているところが気に入っています。
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チャンネル:harrygws
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