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概要
今でもあちこちで論議されていますが、「宇宙人」が本当にいるのかいないのかという問題はアダムスキーを研究する際には基本的な問題でした。研究家達の最大の関心は彼等であり、誰もが難解な「宇宙哲学」について彼等から教えを受けたいと願っていました。しかしできることと言えばたまにUFOを目撃する程度で、後は自分の内部で感じることしかありませんでした。今はそれほど固執してはいませんが、当時の私は何か身近に彼等を感じ、自分の決断を祝福してくれているような気がしていたのです。特に高尾に移った当初はそんな感じが強くて、こんな唄ができたのです。
チャンネル
チャンネル:harrygws
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