春と修羅 松山晴介

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概要

宮沢賢治の詩集「春と修羅」に対する私なりの返歌という意味で書いた曲ですが、だんだん怨み節みたいになってしまいます。しかしその時その時思ったことしか書けないので、この底の浅い人間にはこのくらいが妥当なのでしょう。曲の方はレオン・ラッセルの「タイトロープ」をヒントに書きました。最初の部分はすんなり詞とメロディが出てきたように思います。

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