A Gal in Calico 松山晴介 Seisuke Matsuyama

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概要

この曲は「The Manhattan Transfer」で知ったのですが、1946年に映画の中で歌われたのが最初でたくさんのシンガーに歌われ、またジャズのスタンダードにもなっています。私のイメージは1950年代の古き良き時代の健康的な女の子で、そんな雰囲気で詩を作りました。
 演奏はすべて打ち込みで生楽器を使っていません。完全なポップスになってしまいました。
Calicoとは日本では「キャラコ」と呼ばれる生地のひとつで「更紗」のことです。ファッションのことは疎いのでここでは厳密に考えず、言葉の雰囲気を楽しみたいですね。
自分では大好きな歌のひとつなのであります。

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チャンネル:harrygws

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The Manhattan Transfer・Arthur Schwartz・1950’s fashion