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概要

男というのは、子供ができてもなかなか実感が持てないものです。赤ちゃんと接していくうちに、ジワジワと父親としての気持ちが出てきます。
　この唄は息子が生まれたとき、父親としてなにか残せないかな…と想って作ったものです。やがて時が経ち、三人も孫ができました。彼らにもいつか聞いてほしいと思います。
　また、自分の子、他人の子というのではなく、生まれてきたすべての子供にささげたいと想うのです。

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チャンネル：harrygws

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