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概要

コロンビアから出していただいた二枚目のアルバム「さよなら心のララバイ」からのセルフカバーになります。

　今までのフォーク調からポップスに変わったころで、自分の生活を歌うことからより作家としての唄作りになっていますね。

　レコードではもっとフュージョンぽくなっていますが、このテイクは私が最初に作ったそのままでやってます。

　ギターのアイデアが出来て作り上げたのを覚えてますね。

　途中から登場するエルケ・ソマーさんは十代後半大好きだった女優さんです。

　わりときつい顔なんですが、大人の女性の強さが感がられて憧れでありました。

　この歌の雰囲気もあるかなぁ～。

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チャンネル：harrygws

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