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概要
和尚さんは、40年ほど前からイスラエルなど世界各地から哲学や歴史学を志す方々が訪問され、また、日本で活躍する経済界や古代史関係の知識人らが多数訪問されている。品川さんは、「知る人ぞ知る」哲学者・博識者としても有名な方で現代人にとって人生の羅針盤的な存在である。
多くの各界著名人とも親交があり、哲学・文化・芸術から医学、政治、経済も含め、その博識に対し今も多くの人が門をくぐっておられる。
今回、縁あって竹取翁博物館の小泉館長が、年末から年始にかけて数回の対談をさせて頂いた。特に館長が人生最後のテーマとして取り組んでいる『竹取物語』の作者「空海説」と卑弥呼の邪馬台国が奄美「徳之島説」の関係等についてお話を伺った。
以下は、年末に竹取翁博物館へ訪問された時と、自宅へお伺いした時に対談させて頂いたライブビデオである。
和尚さんは、「知る人ぞ知る」哲学者・博識者としても有名な方でノーベル抄を受賞した湯川秀樹博士とも交流があった方で、まさに現代人にとって人生の羅針盤的な存在である。多くの各界著名人とも親交があり、哲学・文化・芸術から医学、政治、経済、さらに旧訳聖書や新訳聖書の中身にも大変詳しい方である。その博識に対し今も多くの人が寺子屋塾の門をくぐり、日本人の超古代史を良く知る方として大変有名な方である。
これら一連の内容は、一般的に学会の先生方は「その情報は眉唾物だ!!」(だまされる心配のあるもの。真偽の確かでないもの。信用できないもの)とされる場合が多い。
しかし、小泉館長は、博物館学芸員の資格を持ちインド・エジプト・イスラエル・トルコなどのシルクロード一帯を始め、ヨーロッパ・中国・台湾・韓国・インドネシア・南米・北米などの民族を調査し日本人のルーツを国内だけで無しに、世界40カ国近くに出向かれた方なので「ほぼ理解できる…」と話されている。
今回これらの内容を公開することに踏み切られたのは、竹取翁博物館の小泉館長が、和尚さんの語る内容について「大変重要な日本のルーツを語っている…」のでYouTubeにアップして皆さんに知って頂くために、一連の対談内容をあえて公開することを決意された。
・竹取翁博物館の存在を聞き、大住の住職が訪問、館長と古代歴史談義。2013.12.23
YouTube動画 http://youtu.be/dpKHCJ3PUTI
・邪馬台国と竹取物語の古代歴史談義 ①~⑥竹取翁博物館 「国際かぐや姫学会」2013.12.27
YouTube動画 ① http://youtu.be/ior8fzI89tY
YouTube動画 ② http://youtu.be/au97g_ORqEA
YouTube動画 ③ http://youtu.be/uYpWM1AjmC4
YouTube動画 ④ http://youtu.be/AbEEp5DQk7Q
YouTube動画 ⑤ http://youtu.be/kw3w1bKX0Fw
YouTube動画 ⑥ http://youtu.be/GX6oayMDRko
■「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/kagu-gakai.html
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